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2014/09/15:達磨窯7年目41回目の窯焚き・・・

連日猛暑の中、大型台風情報を横目に睨みながら、41回目の窯焚きを8月2日朝6時に火入れ。
だるま窯の焚き口の上に恒例の清めの塩盛りをし、柏手を打って、現場隊長の平池信行とふたりで両方の焚き口から点火し、一昼夜の窯焚きが始まった。
過去40回の窯焚きで9割は気象条件に恵まれ、雪や強風や大雨は数回しかなかった。
今回の窯焚きは台風情報を気にしながら始まった。
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少々のんびりとした午前中の窯焚き風景。
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深夜の窯焚き作業。
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900度近い燃焼室には、めらめらと透明感が漂う炎・・・
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“こみ”の作業風景。
“こみ”とは、窯の温度が900度に上がって数時間焚き続け、燃焼室に薪をいっぱい放り込み、焚き口を密閉します。燃焼室の中の薪は、焚き口を塞いだため中で不完全燃焼を起こし、その炭素が焼けた瓦の 表面に付着します。瓦の表面に炭素皮膜をつくり、それが”いぶし瓦”になります。
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“こみ”を終えただるま窯の状態。

8月3日昼前、無事、窯焚きは終わり、台風12号のため、11日に窯出し終了。